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zoom RSS 湿気との上手な付き合い方

<<   作成日時 : 2018/06/06 12:46   >>

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06月06日(水) PM12:43



これから始まる建替え予定の
現場にて解体を目前にし
今朝は荷物の搬出作業にて
その中でキッチンを搬出した際に
天板を運ぼうを持ち上げた瞬間
シンクの下に溜まっていた水が
見事に僕の股間に散水し
これまた見事にシッコを垂れた
という風体となりながら真剣に
業者さんと打ち合わせもこなし
僕と話した業者さん達は
笑う事も出来ないし目のやり場にも
さぞ困るのではなかろうかと思い
僕の方から自己申告をして
彼らの重たい空気を排除した
とても思いやりのある
オムデザイン建築 水澤です。





今回建て替えのお家ですが
以前はずっと
『 湿気 』
で悩まされいました。



湿気は家にとっては天敵です。

ひどくなると内壁どころか
内部の構造材まで腐食をさせます。

これからの梅雨時期はまた
湿気に悩まされますね。



という事で
毎回意味不明のツマランことを
書いていないで今日は少し
湿気との上手な付き合い方について
記述したいと思います。





基本的な考え方はシンプルです。

●湿気を極力発生させない

●発生した湿気は早めに処理する


この2点につきます。



【暖房器具】

湿気の出やすい暖房器具として
石油を使用する暖房器具が挙げられます。
これは石油が気化されるためです。

ガスストーブも石油ほどではないにしろ
同様です。


湿気の出にくい暖房器具として
・エアコン
・赤外線暖房機
・薪ストーブ
などが挙げられます。

ただしこれらの暖房器具は
家自体の断熱性が備わっていないと
物足りないことが難点ですね。



【生活スタイル】

<洗濯物の部屋干し>

冬や梅雨時期は部屋干しの機会も増えますね。
これによる湿気の発生は意外と多いです。
単純なことですが
除湿機の併用をオススメします。


<キッチン>

調理中での
換気扇の併用や窓の開放での換気の励行。


<浴室>

これが意外と
家全体が湿気の温床となる使い方
をされている方が多いのです。

浴室は特に湿気が大量に発生する場所。

浴室内の湿気は浴室内で処理し
ほかの屋内への侵入を防ぎましょう。


@換気扇は最低でも翌朝まではONに。

季節によっては
窓もできるだけ開放のまま。


A浴室の入口は常に閉めておく。

実はこれが一番のポイントです。

入浴後に開けっぱなしですと
その湿気が全て室内へも侵入します。

これがなされていないお家
意外と多いかと思います。

入浴後の夜
換気扇をつけっぱなしにしておくと
翌朝には壁が完全に乾いているハズです。
その状態での入口開放はOKですが
湿気が大量に残っている入浴後
その状態での開放は絶対に避けてください。


その他に
入浴後にシャワーの温度を冷水にして
浴室の壁に撒いてやると
浴室内の温度が下がり湿気が出にくくなります。
石鹸やシャンプーの目に見えない汚れも
同時に落としてくれるので効果的です。




身近にできる以上のことを
取り入れるだけで意外と
湿気発生の変化が生まれたりします。



ただし
構造的な問題も多くあったりします。


築30年前後以前の建物ですと
床下の土間が土である場合が多く見られます。

この場合は湿気が発生しやすいです。

冬などは特に
雨水や雪などにより外部の土が湿り
それが床下の土にまで渡り
温められた室内へと
湿気として吸い上げられます。

これらの原因の場合
少し費用はかかりますが

・床下のコンクリート敷
・床下断熱の導入
・内窓の導入

などが効果的となってきます。



大きな工事がを伴うと
大きな費用も必要となってきますので
まずはこの梅雨
前述のちょっとした使い方
それで試してみてくださいね。




今日のブログで
僕が一応 建築屋であると言うことが
アピール出来ましたでしょうか?




それでは
建築屋の水澤がお送りいたしました
湿気との上手な付き合い方講座
以上でお開きとさせていただきます。



バイナラ。



画像

※2006年 弊社にて施工











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